私はJava silverを持っています。 未経験〜Javaエンジニアに転職する際には、「意外と」プラスに働きました。 まあ、ないよりある方が良いよねレベルですが..
この資格をとる際に僕は「黒本の回答と問題丸暗記」という最もやっていけない方法をとりました。 なぜなら、その時は会社から取得をタスクとして課されていたから。 結果、一回落ちて数万ドブに捨てました。 とうじの僕の手取りは19万ぐらいでした。
そしてIDEで動かしてすらいなかったコードに関する問題を解いたぐらいのJavaの知識では 現場で役にたたず、撃沈。
資格とかコスパわりーな、もうやめよ..と思ったのが3,4年前。 あれから月日が経ち、「今」の知識ではGoldってどんなもんだろ?って思ったのがきっかけ。
ぱらぱら本を捲ると、思いのほかBasicな内容。 かつフレームワークを使っていると意識しない内容なので、しっかり基本を学び直すにはよさそう。
正直今更Gold取ったところで単価や価値が上がるとは思えないけど、 自分のために取ろうかなと思っています!
てなわけで、黒本を項目ごとにまとめ
・クラスとインタフェース ・関数方インタフェースとラムダ式 ・並列処理 ・ストリームAPI ・入出力 ・JDBCによるDB連携 ・汎用とコレクション ・アノテーション ・例外とアサーション ・ローカライズ ・モジュールシステム ・Java SEアプリケーションにおけるセキュアコーディング